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井上ブログ

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現場確認会
先日、千葉市で建築中のI様邸の現場確認会を行いました。
上棟後、約ひと月半後に行われるこの確認会では、施主様、現場監督、天然住宅の3者で、主にコンセント、スイッチ、照明のチェックを行います。位置の最終確認、数の変更などがあればこのタイミングで要望をうかがいます。
 
建物が少しずつ形になってくる中で、暮らしやすさ、使い勝手を意識すると、見えてくることってありますよね。工事そのものの大きな変更はできないものの、「ここに棚を追加してほしい」といったご希望はこのタイミングでも対応が可能です。
これから家を建てられる方は是非覚えておいてくださいね。
 
I様邸は12月お引渡しに向けて、工事も後半に突入しました。
周りには緑が多く、住環境としてとてもいい場所です。
 
ここでどんな暮らしをしていくのかなぁ。I様の新居での生活を想像し、私も一緒にワクワクしちゃいました^^
現場確認会
▲2階の南側の窓です。今回の計画ではI様自らウッドデッキをつくります。そのため、2階のバルコニーは思い切ってはずしちゃいました。4連窓、きれいです。
現場確認会
▲外壁はガルバリウム鋼板の2トーンタイプにしました。来週後半から外壁をはりはじめます。

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金沢駅前
▲金沢駅にて。外国人の観光客に声をかけられ、モデルになりました。嬉しそうなむすめ。
我が家の夏休み旅行第3弾(最終)をお届けします。(よろしければ、お付き合いください!)
(第1弾・板取川編はこちら、第2弾・東近江編はこちら
 
岐阜県板取川、そして滋賀県東近江市で過ごした後、向かったのは石川県金沢市です。
今回の夏休み旅行、最後の目的地!
金沢には大好きな友人親子・高森ファミリーが住んでいまして、彼らに会いに行ってきました。
 
実は彼らとの出会いは“天然住宅の見学会”なんです。7年ほど前に夫婦で参加してくれたことがきっかけで仲良くなり、今では家族同然のような存在になっています。
 
ミュージシャンの旦那さまには、皮むき間伐ツアーや天然住宅で主催したイベントなどでライブを披露してもらったことも。仕事をきっかけにプライベートまで仲良くしてもらえるなんて、本当にありがたいです♡

栗駒ツアー
▲懐かしい!2011年の皮むき間伐ツアーです。写真手前でギターを弾いているのが高森裕樹さん。なんとこのツアーには歌手の大貫妙子さんも参加してくださり、ライブまで披露してくれました。(贅沢~!)
高森ファミリーはずっと東京に住んでいましたが、東日本大震災後、ご主人の実家がある金沢に移住しました。
なんと、私が今住んでいる家は、もとは彼らが住んでいたところなんです。彼らの引越しのタイミングでちゃっかり私が引き継いじゃいました。
 
知り合った当時は、お互い子どもはいませんでしたが、震災直後、近いタイミングで授かり、妊娠中はご近所だったこともありよく会っていました。そんなわけで、出産後の2012年以降は、何度となく金沢に遊びに行っています。 
第2の故郷のような場所が、金沢にもあるんですよね^^
とっても、とっても嬉しいことです。
金沢旅行
▲3月に生まれた高森ファミリーの次男くんとも「はじめまして」ができました。

今回、金沢に来て行きたかったのは、先日、未来バンクの総会でゲストに来ていただいた、無農薬・無肥料栽培で野菜を育てる「風来の源さん」の畑でした。
(源さんのことを書いた記事はコチラです)
 
まずは、ずっと食べてみたかった風来特製“よもぎ団子”をゲットすべく、「JA根上(ねあがり)」に連れていってもらいました。その後、源さん(西田栄喜さん)の畑へ。
「赤しそがたくさん生えてるから、好きなだけ持っていっていいよ」と言っていただき、畑の中にも入らせてもらいました。

JA根上
▲JA根上に到~着♪(高森ファミリーの長男くんは娘と生まれが3ヶ月違いです)
風来特製よもぎ団子
▲人気のよもぎ団子。まだあった!ラッキー♡
風来特製よもぎ団子
▲よっぽど美味しかったようで、ペロリと2個たいらげていました。
風来の源さんの畑にて
▲風来の源さんの畑にて。奥にいるのが、源さんこと西田栄喜さんです。
風来の源さんの畑にて
▲かごとハサミも持って・・♪
赤しそ摘み
▲ふたりで協力して、赤しそを摘みました。
つい最近まで金沢市内に住んでいた高森ファミリーですが、先日、築70年超の古民家に引っ越しました。(リフォームは天然住宅でもつながりのある、金沢の工務店『大門システムズ』さんにお願いしたそうです。無垢材をふんだんに使った自然素材のリフォームです^^)
そこでは、震災後同じく金沢に移住した、Mファミリーも一緒に住むそうです。シェアハウスってやつですね♪

新居から源さんの畑は近いそうで、「これからたくさんお世話になります」と挨拶をしていました。
頼れる農家さんが地元にいるってとても心強いこと。羨ましいです。
 
畑帰りに、フェアトレード&オーガニックデリカフェの「コミュニティ・トレードal」でランチをしました。そこで一目惚れしたブルーの革靴。
景色も人も、そしてモノとの出会いも一期一会ですね~。長き相棒になってくれるといいです。

赤しそジュース
▲源さんの畑でとれた赤しそでジュースをつくりました。
シサム工房
シサム工房さんのブルーの革靴。色がとってもきれいです。しかも履き心地バツグン!
そんなわけであっという間の4泊5日の旅行が終わりました。
仕事をしていると、なかなかまとまった休みをとるのが難しいですが、この夏休みの旅行は特別で、何年も続いています。
 
旅行というと、何となく「非日常」のイメージがありますが、私にとっては日常の延長線上にあるような、限りなく日常に近い感じがあります。
着飾ることなく、自然体で、馴染みのある人たちと一緒に。
けっして目新しい場所に行くわけではないけれど、その特別でない感じに嬉しさを感じるんです。

大好きな人たちと、美味しい物を食べて、たくさん笑う。
元気をたくさんもらって、「また会いましょう」と笑顔で別れる。
そんな旅行を続けられることってしあわせですよね。
 
この旅行でお世話になった皆さま、本当にありがとうございました!
そして、こんなプライベートな話に最後までお付き合いいただいた皆さま(読んでいる方がいることを願って・・)お疲れさまでした^^;
スタッフ・井上の夏の想い出2016日記、ひとまず終わりにしますね。


****

風来の源さんのホームページはこちらをご覧ください。
先月初旬にダイヤモンド社から新刊を出版した源さん。その名も「農で1200万円!“日本一小さい農家”が明かす“脱サラ農業”はじめの一歩」。
発売後一ヶ月で増刷が決まったそうです。

コミュニティ&フェアトレードショップ「al」のホームページはこちらをご覧ください。
金沢に行ったら是非訪れてほしい、お店です。
ちなみに2階建ての建物の2階にalがあり、1階は自然食品などを扱うお店「のっぽくん」があります。
(こんな場所が近所にあったらいいなぁ~)

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おふざけ
我が家の夏休み旅行第2弾をお届けします。(よろしければ、お付き合いください!)
(第1弾・板取川編はコチラから)
 
岐阜県の板取川で3日間過ごした後、向かうは、滋賀県東近江市!
2014年に天然住宅を建てていただいた、建て主Mさまのご自宅に遊びに行きました。
 
建て主のMさまは、直接私が担当させていただいたお客様ではないものの、「いつでも保養にいらしてくださいね」とメッセージをいただいたことがあり、今回、図々しくも?娘と一緒に遊びに(泊まりに)行っちゃいました。突然のお願いにも関わらず、快く受け入れてくださったMさま、本当にありがとうございます!
 
Mさまは東近江市で地域の仲間たちと共に、無農薬栽培の野菜やお米を作る活動をされています。
ご自宅へ伺う前に、畑や田んぼを見せていただきましたよ。
イセヒカリ
▲こちらは田んぼです。イセヒカリを育てています。
イセヒカリ
▲根っこがとてもしっかりしていました。
畑
▲畑では、生姜、サトイモ、大豆、エゴマ、菜種などを育てられていました。
東近江
▲いい眺めですね。こんな景色を毎日見ることができたら・・
野菜たっぷりご飯
▲Mさまの畑でとれた野菜いっぱいの夕ご飯。
ハンバーグ
▲息子さんが作ってくださったハンバーグもとっても美味しかったです!
夕飯後のひと時
▲夕飯後のひとコマ。
夕飯後のひと時
▲Mさんの膝の上に座って、遊んでもらっています。
夕飯後のひと時
▲くすぐりごっこ。
夕飯後のひと時
▲まるで孫とおじいちゃんみたいです
犬のおさんぽ
▲翌朝は早起きして、犬の散歩に一緒に行きました。少し歩くと山が広がっていました。
飛び出し坊や
▲飛び出し坊やの女の子バージョンを発見!
天然住宅@東近江
▲Mさまの家の外壁は焼き杉仕上げです。
グリーンカーテン
▲焼き杉の茶色にグリーンカーテンの緑が映えています。
飛び出し坊や とび太くん
▲ご近所にあるマルシェに連れていっていただきました。飛び出し坊やの『飛太くん』に夢中になる私。お土産にキーホルダーを購入しました。
かわいいお花
▲かわいいものが大好きなむすめ。花に囲まれ、にっこり。ちなみに「ほしいものひとつ選んでいいよ」の言葉に、悩みに悩んで水色のお花のブローチを選んでいました。
 
Mさまの家の2階のトイレは、なんとコンポストトイレ!私も生まれて初めて使わせていただきました。リビングには薪ストーブもあります。雨水タンクを地中に埋め、トイレや洗濯、散水に利用したり、屋根には太陽熱温水器があるなど、まさにエコハウスです^^
 
我が家は天然住宅ではなく、一般のアパート住まいなのですが、それと比べるとやはり“空気”が違うなぁと感じました。そして、無垢の木がそばにあると気持ちを和らげてくれますね。体に触れているというのも、心地よさと安心感を与えてくれる気がします。毎日住んでいると慣れてしまって、きっとその違いを忘れてしまうと思うのですが(建て主さま談です)、普段、“普通の家”に住んでいる私にとってはその良さをダイレクトに感じることができましたよ。
 
私もいつか、天然住宅に住みたい!(もう10年近く言ってます。笑)と、改めて感じたMさま邸のお泊り訪問。
Mさま、とっても楽しいひと時をありがとうございました♪
 
M様邸の施工写真はこちらから、ご覧いただけます。
 

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板取川
今年の夏休みは、岐阜県(板取川)~滋賀県(東近江)~石川県(金沢)に行ってきました。

去年のブログにも書いていますが、毎年、岐阜県の板取川に沢登りに出掛けています。
私は今年10回目の参加。メンバーには、共同代表の田中優(以下、優さん)や同僚の田中竜二(以下、竜二くん)もいます。
実は彼らとは、天然住宅で仕事をはじめる前からの知り合いなんですよね~。
もはや家族と化した(優さんと竜二くんは本物の親子ですが)『チーム・天然住宅』なわけですが、その楽しいイベントの模様を写真とともにお届けしたいと思います。

まずは板取川編。最後までお付き合いくださいませー♪

板取川
▲キャリーケースを引くむすめ。たくましい。
今年は、東京駅から名古屋駅まで、“ぷらっとこだま”に乗りました。
このぷらっとこだま、「のぞみ」に比べて乗車時間が1時間以上もかかるためか、乗車券が安く設定されています。
“プラス1000円でグリーン車”に変更することもでき、密かに人気のプランのようです。(飲み物無料券もついてきます)
 
生まれて初めて乗ったグリーン車は広くて快適でした。
駅弁を食べながら、外の景色を眺めたり。お菓子を食べながら、くつろいだり。あっという間の約3時間でした。
  
名古屋駅から在来線で岐阜駅まで移動し、岐阜駅から現地まではレンタカーで向かいました。
岐阜駅前の噴水
▲岐阜駅前に噴水を発見!さっそく服をぬいで遊びます。急に水が噴き出してきてビックリ。思わず体が反ってます。笑
岐阜駅前噴水
▲初めは躊躇していましたが、すぐにその面白さに魅了されていました。噴水の間を通り抜けています。
岐阜駅に到着すると、先に竜二くんの息子の奏太くん。そしておばあちゃんの友ちゃん(栗駒ツアーの常連さん♪)が来ていました。約1時間半かけて、板取川にあるコテージまで。車中では奏太くんのひとりリサイタル。たくさんの歌をうたってくれました。
それがとっても面白くって!娘は生まれて初めて、「泣き笑い」を体験していました。
「なんで、おもしろいのに涙が出るんだろう~」だって。その感覚、新鮮ですね~!
 
1日目は現地のみんなと「久しぶり~(1年ぶり~)!」と飲んだり、食べたり。
鮎をはじめ、鹿肉やクマ肉、イノシシ肉など、普段食べられないようなものをたくさんいただきました。
鮎の塩焼き
▲天然の鮎。今年は3匹もいただきました。
鮎の塩焼き
▲竜二くん(左)と、今年初参戦の隆哉さん(右)。そう、オフグリッドハウス@横浜に暮らす天然住宅の建て主さまです。まるで兄弟のようなふたり^^
2日目。沢登りに行くメンバーを送り出してから、娘と川遊びをしました。
普段、東京の街中に住んでいると、なかなか自然の中に飛び込んでいける経験を娘にさせてあげることができません。。アウトドア好きな家族がいるわけでもないので、年に数回、こうやって旅行の折に、自然と戯れる機会を私も娘も楽しみにしています。
板取川
▲この景色を見ると、今年もやってきたぁ~と感じます。
板取川
▲むすめは浮き輪でスーイスイ。
板取川
▲大きな石を川にドボーン。いつの時代も子どもって好きですよね、この遊び。
板取川
▲カメの甲羅干し。(去年もやっていました)
沢登り
▲こちらは、沢登りの写真。今年は川の水も少なめでコンディションがよかったそうです。
沢登り
▲ゴール地点の大釜までやってきました。この後、大釜にみんなでジャッポンジャッポン飛びこむのが恒例行事。
流しそうめん
▲最終日のお昼はみんなで流しそうめん。竹で器や箸を作ったメンバーもいました。
流しそうめん
▲いつもより、たくさん食べられるのはなぜだろう。
流しそうめん
▲とれるかな~
流しそうめん
▲とれた~
板取川
▲今年もとっても楽しい時間でした。ありがとう!
冒頭にも書きましたが、この旅行には10年前から参加しています。心地よい距離感で、まったく遠慮なんかもせずに、わいわいがやがや過ごせるメンバーとの、あっという間の2泊3日の共同生活。美味しいものがいっぱい、自然もいっぱい。本当に言うことなしです。この旅行が終わると、今年も夏が終わるなぁと感じます。そしてまた来年を楽しみに1年をがんばるのです。「迎えてくれる場所」「帰れる場所」があるって、しあわせですね^ ^

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夏の過ごし方
▲今の家に越して、3年目を迎えました。
(写真は引越してきたばかりの時に撮ったもの)
季節はすっかり秋!ですが、今年の夏の我が家の暮らしを振り返ってみたいと思います。
(少し長くなりますが、よろしかったらお付き合いくださいませ
 
もともと貧乏性でして、夏場にエアコンを使うことに大きな抵抗がありました。
東日本大震災以降は、その気持ちに拍車がかかり「電力会社の力にはなるべく頼りたくなーい!」と脱エアコン生活をしています◎
 
住んでいるのは、築40年以上の鉄筋コンクリートのアパート。
けっして環境はよくありませんが、何とかなるものですね、日に日に暑さに体が慣れていった気がします。
(幸いなことに、わりと風は通る部屋ではあります)
 
今年は特に、酷暑と言われていたので、夏前から覚悟していたのですが、ある意味それも幸いでした。
暑くても「きっともっと暑くなるはず~」と思い続けていたら、「あれ、夏が終わっていた・・?」という感じです(笑)
 
ちなみに、家族構成は私と娘の2人。ふたりとも保育園と仕事があるので、日中はほとんど家にいません。
私はわりと暑さに強いですが、小さな子にとって暑さを無理に我慢するのは危険です。
そこは気をつけていたのですが、娘もわりと大丈夫だったみたいで、いつも素っ裸で元気に過ごしていました。
夜はもちろん布団はかけず、ゴロゴロ~、ゴロゴロ~と寝心地の良いところを求めて(布団を飛び出し)、寝ながら徘徊していましたが(笑)

赤しそジュース
▲風来の源さんの畑(石川県)に遊びに行った時にいただいた赤しそで作ったジュース♪
でも、やっぱり夏は暑い!ですよね。。
ということで、夏を少しでも過ごしやすくするための“我が家の定番”についてご紹介したいと思います。(前置きが、ずいぶん長くなりましたね

まず一番お世話になったのが、「水風呂(シャワー)」です!(と言っても、夏なので、水というほど冷たくはありません)
汗をかいたら汗を流す!のが鉄則なのです。
朝起きた時、帰宅後、寝る前。休みの日は家事の後など、一日に何度も入っていました。
おかげで夏場は一度もお風呂のお湯は沸かしませんでした。

そして、なくてはならないものが「扇風機」です。
去年、カモメファンの扇風機を購入したのですがこれがなかなか良いです。
左右だけでなく上下の首振り機能付きで、帰宅後はパワー全開にして、部屋中のこもった空気をグルグル撹拌します。
その間に水風呂に入って汗を流せば、あら不思議。案外、涼しく感じるものです
 
そしてもうひとつ。我が家の冷蔵庫に欠かせないのが、「無糖の炭酸水」。シーズン問わず、家には常備してあります。
4才になる娘も1才の頃から飲んでいるのですが、2才の時には「〇〇ちゃんの家にはお水かシュワシュワ(炭酸水のこと)しかないね~」という名言?を残していました。
(シュワシュワも水なので、要は水しかないということです。汗)
今は、自家製梅シロップや赤しそジュースがあるので、時々、炭酸水で割って飲んでいます。
冷たい炭酸水を飲むととてもスッキリするため、暑さも和らぐ気がします。

水風呂、扇風機、炭酸水。
これが我が家の夏の定番です!


そして、7月と8月の電気料金ですが・・
他の月と比べてもさほど差はありませんでした。
使用量でいうと、1ヶ月あたり約50kw/h(1日あたり約1.7kw/h)、電気料金に換算すると1ヶ月あたり1,300円ほどでした。(いつもの月は1,100円くらいです)

いつか、電気に関してはオフグリッドできたらいいなぁと思っていますが、もうしばらくは“この方法”で夏を乗り切ろうと思っています^^
我が家の夏の定番。お役に立つかどうかは分かりませんが、参考にしていただけたら嬉しいです。
超個人的なお話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました~!